圓通寺 曹洞宗

行事予定・報告

これから予定ている行事とその詳細、すでに行われた行事のご報告をいたします。

2011年(平成23年)の行事予定

11月12日  月例座禅会

12月10日  月例座禅会

12月30日  開山忌(大達智道大和尚)

2012年(平成24年)の行事予定

1月1日  修証会(新春のご祈祷)

3月17日-23日  彼岸会

3月20日  彼岸法要・法話(午前10時と午後1時の2回)

3月30日  先住忌(二世幽妙達玄大和尚)

5月15日
 大施餓鬼会法要・法話 12時30分より ミニコンサート

7月7日-16日  盂蘭盆会(うらぼんえ)

8月13日-16日 月遅れのお盆

9月19日-25日  彼岸会(ひがんえ)

9月22日  彼岸会法要・法話(午前10時と午後1時の2回)

12月30日  開山忌(大達智道大和尚)

行事報告

早起き座禅会 2011年7月22日

台風の影響もなく、無事に4日間の早起き坐禅会を行うことが出来ました。次回は8月9日よりの4日間です。お待ち申し上げております。

2010.7.18 絵本作りボランティア

盂蘭盆会(うらぼんえ) 7月15日に近い日曜日

盂蘭盆会法話先祖の霊を迎えて祭る祖霊祭りです。お盆の行事の中心の日は十五日ですが、お盆の始まりは一日であったり七日であったり、最近では十三日になったりしてい ます。 それぞれ色々な教えや考え方が反映されています。七日盆という言葉もあり、七日からお盆の行事が始まる地方も多くあります。昔は祖霊祭りの前七日 間は祖霊を迎える焼香ために厳重な物忌みをしなければなりませんでした。七日は七夕の星祭りというよりも、お盆行事の中でけがれや災厄をはらう禊の日であった ようです。
ご家庭では、精霊棚を飾り、瓜、ナス、麺、饅頭、餅を供え、ご先祖様や普段供養を受けていないであろう無縁さまの供養を行います。写真は上が法話をする住職、下は観音経を読経中の皆様の焼香です。

月例坐禅会 毎月第一土曜

座禅2座禅会を行っています。どなたでも参加いただけますので、どうぞお気軽におこしください。初めて参加される方は15分前までにおいで下さい。
○ 日 時  毎月第1土曜 午後4時-5時過ぎ
○ 会 費  無料
○ どなたでもご参加いただけます。
○ 予 約  初回の方はご一報ください。
○ 服 装  自由
足を組みやすければどのような服装でも結構ですが,靴下を脱いで行います。女性は短いスカート、ストッキングは不適です。下の写真のように、椅子でも立派な坐禅です。足のつらい方はお申し出下さい。座禅

大施餓鬼会(だいせがきえ) 毎年 5月15日

 六道(天上・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄)の餓鬼道にあって苦しむ一切の衆生に食べ物を施して供養し、そのことによって積むことが出来た功徳を、ご先 祖様、先に亡くなられた仏様に回らし向ける(回向する)という法要です。そもそも餓鬼道とは「生前に嫉妬深かったり、物惜しみやむさぼる行為が甚だしかっ た者が赴く場所である」とされていますが、先になくなられた仏様が万が一餓鬼道に落ちたら大変だからという思いからの追善供養といえるでしょう。

彼岸会 (ひがんえ) 春分の日 ・ 秋分の日

彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。「彼岸会(ひがんえ)」は、春分・秋分を中日とし前後各3日を合わせた7日間のこと。春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりであるとされる。
 暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」なお、地方によっては最後の日を「はしりくち」という地方もある。俗に、中日に先祖に感謝 し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、六波羅密(ろくはらみつ)を1日に1つずつ修めるためとされている。六波羅密とは 布施波羅密 (相手の気持ちになって、心や物を施す)・持戒波羅密(約束や規則をまもる)・忍辱波羅密(腹を立てない)・精進波羅密(やるべきことを一生懸命行 う。)・禅定波羅密(心を落ち着ける)・知慧波羅密(智慧がはたらくようにする。善なることは行い、悪なることを止める)をいい、人生をより良く生きる努 力をするための教えである。
 御先祖様の供養をするとき、自分に頂戴した命の尊さを思い、尊い命に見合う生き方とはどんな生き方なのかを考えてみましょう。